
(更新日2024.04.29)
キャリアアップのため、介護支援専門員へ転職を考えいている方も多いと思います。
ケアマネジャーの「やりがい」や「魅力」は何なのか?疑問を持たれている方は少なくないはず。

こんにちは、ケアマネジャー歴11年のまさたけ(@masa_take14)です。
当ブログでは、ケアマネジャーを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。
この記事では、ケアマネジャーを11年続けてきた私が、ケアマネジャーの『やりがい』や『魅力』についてお伝えします。
- ケアマネジャーが活躍する場は?
- 居宅ケアマネジャーの仕事内容は?
- ケアマネジャーは利用者・家族にとって介護保険の最初の人だから『やりがい』が倍増
- 「歩くけるようになった!」マネジメントの効果を感じた『やりがい』
- 葬儀で家族を故人(利用者)を語り合い『やりがい』を感じた。
- ケアマネジャーには『半端ない”達成感”』がある
ケアマネジャーが活躍する場は?
ケアマネジャーが活躍する場は多くあります。
筆者は、居宅介護支援事業所に10年以上務めています。なので居宅介護支援事業所の「やりがい」と「魅力」をお伝えします。
居宅ケアマネジャーの仕事内容は?
ケアマネジャーは利用者・家族にとって介護保険の最初の人だから『やりがい』が倍増
「右も左も分からない」
「聞いた事があるのはデイサービスとヘルパーさんだけ」
利用者・家族にとって介護保険制の知識は乏しいです。
そこで初めて出会う専門職がケアマネジャー。最初に関わり、介護サービスの調整がひと段落し、生活が落ち着きだすと利用者・家族はケアマネジャーへ「あなたのお陰で...」と感謝していただことが多いです。
「やりがいが倍増する」はこれが理由です。
「歩くけるようになった!」マネジメントの効果を感じた『やりがい』
サービス調整後は、自宅訪問(モニタリング)。利用者・家族の生活が良い方向へ変化していると、『やりがい』を感じます。
例えば、
「運動に行くようになって足がよく動くようになった」
「友達ができて楽しい。次の利用が楽しみ」
「紹介してくれたヘルパーさん良くしてくれるね~」
「できなかった掃除を手伝ってもらい、部屋が綺麗になった」
家族が「安心して仕事に行けるようになりました。」
「最近はこの生活にも余裕が出て、自分の時間を持てるようになった。」
「喧嘩する事が少なくなった」
‥など、利用者・家族の生活がより良い方向へ変化した感想をお聞きすると『やりがい』を感じます。
葬儀で家族を故人(利用者)を語り合い『やりがい』を感じた。
介護保険を利用している方は、高齢の方が多く、早い人では月単位で逝去される方も。
逆に、長い人では10年以上のお付き合いがあります。お付き合いが長くなるほど、亡くなられたときの”達成感”と”悲しみ”は大きいのも事実。
ですが、葬儀に行ったときに「やりがい」を感じたことがあります。
娘さんと2人暮らし女性利用者。
本人は福祉用具以外のサービスを拒否。(こういうケースはよくある。)
2人暮らしで親子間の喧嘩が多く、通所サービスやショートステイの話をしていましたが、本人の希望により利用せず。
そして、最期は病院で逝去。
後日、葬儀場へ弔問。
娘さんと「自分(利用者)を貫きましたね~」と談笑しました。
娘さんも、本人の意向に寄り添い、後悔が無い介護生活を送れた様子。
決して介護サービスですべてを支えたわけじゃないですが、達成感でいっぱいでした。
こういう弔問ができると、『やりがい』を感じます。
ケアマネジャーには『半端ない”達成感”』がある
ケアマネジャーの仕事は、場面によって様々な”達成感”があります。
ケアマネジャーは大変と言われる分、”達成感”も半端ない職種だと思っています。(じゃないと力が湧いてこない)
ケアマネジャーに少しでも興味のある方には、1度はやってみてしてほしいです。
利用者・家族にとって最初の相談窓口になってみませんか?
生活がよりよい方向へ支援してみませんか?
葬儀場で、故人(利用者)について、語り合いませんか?
ではまた。
