ケアマネ応援家

ケアマネジャー歴10年の私がケアマネジャーの仕事内容・魅力・仕事術を解説します。

転職希望・転職したばかりの人向け。50代でも居宅ケアマネジャー続けられる?

ケアマネジャーへ転職を考えいている方、転職ばかりでケアマネジャーを続けていく事が不安な方は多くいらっしゃいます。

私も介護の現場からケアマネジャーへ転職し、全く違う環境と業務内容に戸惑いがあり、自信喪失することが何度もありました。

 

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まさたけ

こんにちは、ケアマネジャー歴10年のまさたけ(@masa_take14)です。

当ブログでは、ケアマネジャーを始めたい方、始めたばかりの方向けのコンテンツを発信しております。

この記事では、ケアマネジャーへ転職が不安な方、転職したばかりでケアマネジャーの仕事に戸惑いや不安がある方向けに、介護現場からケアマネジャーへ転職した筆者が体験して、どのような考え方で乗り越えたか。をお伝えします。

最後まで読んでいただくことで、不安は私だけじゃなかった。ケアマネジャーに転職してみよう!続けてみよう!と思って頂けるはず。

 

この歳で転職!?実は80歳までケアマネジャー(介護支援専門員)を続ける人もいる。

平均年齢は50代で、平均勤続年数は10年程度。ということは40代でケアマネジャーへ転職する方が多いと推測できます。更に驚きなのがコレ。

ケアマネジャーの資格には定年が無く、体に負担が少ないので長く続けることができる職種。思い立った日に転職が可能です。

 

腰を痛めてケアマネジャーへ。

筆者は介護現場に勤めていたころ、椎間板ヘルニアを発症しケアマネジャーへ転職。ケアマネジャーへの転職を行い、今では腰痛に悩まされることがなくなりました。(今は肩こりに悩まされています(笑))

 

歳を重ねる事で「強みが生まれる」ケアマネジャー。

人生には、子育て、親の介護などライフステージによって様々な体験が待っています。その体験をしているケアマネジャーは頼りがいのある存在ではないでしょうか?

 

筆者が勤める事業所には、子育てと親の介護、その親の死を体験したケアマネジャーが在籍しています。そのケアマネジャーの言葉には重みがありますし、利用者・家族の思いを誰よりも察することに長けています。尊敬できる先輩ケアマネジャーです。

歳を重ねることでした体験できない。は、強みとなります

 

ケアマネジャー(介護支援専門員)は自分のライフスタイルに合った働き方ができる。

子どもの病気や親の介護で休まざるを得ない時もありますよね。現場に努めている時は、現場仕事は拘束時間がハッキリしている分、他の職員に迷惑がかかる事が明白。その分、精神的なストレスが大きいものです。

それに対し、ケアマネジャーは1人で仕事をするため調整がしやすいので他職員へ迷惑がかかる精神的ストレスが少ないです。そう考えると、ワークライフバランスが取りやすい事がメリット。

 

間接的な支援をするケアマネジャーは1日休んだくらいでは、利用者・家族、職員への負担が少ないのです。

 

飽き性だからケアマネジャー(介護支援専門員)を続けられる。

現場仕事の頃は、決められた時間に出勤し、現場の流れに沿った仕事。筆者はこのような毎日が退屈な部分もありました。(高齢者との触れ合いは、現場の方が楽しかったけど)

それに比べ、ケアマネジャーの仕事の流れは毎日違います。

 

1日中訪問をする日もあれば、事務所にこもって事務処理をする日もあります。

利用者宅、病院や役所など訪問先も様々。自分の予定は自分で決めるので刺激的な毎日です。

 

ケアマネジャーは、私のような飽き性の方にはピッタリです。

現場→ケアマネジャー(介護支援専門員)へ転職した時の悩み。

現場→ケアマネジャーへの転職は、大きな環境の違いがあので戸惑うことばかりでした。そんな中、筆者が感じた転職直後の働きにくさについて解説と対策を紹介します。

 

ケアマネジャー(介護支援専門員)の事務所の雰囲気に慣れない。

現場では職員同士、利用者との会話が絶え間なく続きますが、ケアマネジャーの事務所の雰囲気は一変します。

静かな空間でキーボードを叩く音、電話の会話がメインで、職員同士の会話は時々しかありません。(事務所による)

「ケアマネジャーの事務所に慣れる。」は第1の壁ですが、時間とともに慣れていきます。

 

ひとりの訪問はすごく緊張する。

ケアマネジャーは単独行動が多く、ひとりの訪問が基本となります。

そう考えると、新人ケアマネジャーが1人で訪問。は、かなりの緊張があります。(新人の頃は不安でした)

とはいえ、誰もが通ってきた関門。いろんな不安があるでしょうから、先輩ケアマネジャーへ不安を漏らしながらアドバイスを頂きましょう。

「ひとりで訪問はすごく緊張する」が、第2の壁ですが、回数を重ねるうちに緊張の度合いが低くなります。

 

質問に答えられない。

ひとりの訪問で必ず直面するのが「質問に答えれない」です。

利用者宅、病院などで答えられない質問が来ると、ドキッとするもの。

質問に答えないといけない!という使命感が気持ちが強すぎて、あいまいな返事、間違った返事をするよりは、「確認しておきます」などの返事をすると後がつらくなります。なので、1度持ち帰りましょう。

 

相手は自分の事が新人ケアマネジャーではないか?ということに薄々気づいている事が多いものです。間違った返事を即答するよりは、時間がかかっても確実な返事を行うほうが相手の為になりますし、真摯な態度が伝わるもの。かえって好印象を持ってもらえます。

 

「質問に答えられない」は第3の壁ですが、時間がかかっても正当な返答をするように心がけましょう。プライドは不要です。

覚えることが多すぎて自信喪失。

現場仕事との働き方や役割が違うため、「覚えることが多すぎて自信喪失」する方は少なくありません。(筆者もその1人)

特に、書類・制度の理解は苦しみました。

覚えるためには、知識ノートなどを作って覚えておくのがいいです。紙ではなくエクセルファイルで作るのがお勧め。

エクセルファイルであれば、検索機能が活用できるので、後で振り返るのに便利です。

 

「覚えることが多すぎて自信喪失」の第4の壁は、知識ノートで乗り越えましょう。

 

先輩ケアマネジャーのようになれるか不安。

ケアマネジャーへ転職して数年は、「先輩ケアマネジャーのようになれるか不安」でした。筆者は、自分が情けなくて辞めたくなる思いを何度もしました。

凹む原因は、今の自分と先輩ケアマネジャーを比べるから。比較対象を誤ると、誰だって凹みます。

比べるのは先輩ケアマネジャーではなく、昨日の自分にしましょう。

 

自分のいい面に着目することで、確実に成長できることがわかり、精神的も健康で居られます。

「先輩ケアマネジャーのようになれるか不安」の、第5の壁をは過去の自分と比較して自身をつけていきましょう。

 

百聞は一見にしかず。実体験してみないとケアマネジャーに合っているか分からない。

元も子もないことを言いますが、ケアマネジャーの仕事が合うか合わないかは、あなた次第です。

今回の記事で、転職後の壁を知ることで心の準備ができることで、転職後の大きな変化も乗り越えることができるはず。

変化を嫌うのが人間ですが、それでもケアマネジャーへの転職を考えている方はバイタリティ溢れる貴重な存在です。そんな方であれば、転職後も変化を乗り越えて行くことと思っています。

 

 

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まさたけ

一緒にケアマネジャーとして、頑張っていきましょう!

応援しております!

ではまた。